貢献
導入
Fuel はコミュニティ駆動のフレームワークであり、 フレームワークを改良したり機能を追加し、フレームワークをより高いレベルにしたいと考える誰からの貢献に対してもオープンです。 それらを達成するには、チュートリアルを書くこと、パッケージをリリースすること、 Fuel の公式な部分への貢献すること (Core、Orm、ドキュメント、など) のように複数の方法があります。
バグの修正
バグに遭遇したり、issue リストにあなたが解決したものを見つけた場合、 そしてあなたがフレームワークに貢献し返したいなら、GitHub を使い Pull Request を送ってください。 あなたが使っているバージョンにより、Pull Request するブランチが異なります。 Pull Request するときは、次のステップに従ってください:
- 
					私の現在のバージョンはまだサポートされていますか?
されていない場合は、サポートされているバージョンにアップグレードして、バグがまだ存在するかどうか確認してください。 - 
					ローカルリポジトリ上のバージョンをチェックアウトする
$ git checkout -b 1.2/develop origin/1.2/develop(現在のリリースのためのバグ修正ブランチ) - 
					バグを修正し、ローカルリポジトリにコミットする
説明的でわかりやすいコミットメッセージを使用して、バグを修正し、ローカルリポジトリにコミットしてください。$ git commit -m "This is my awesome description." - 
					あなたの GitHub のアカウントに push する
$ git push - 
					Pull Request する
Pull Request は、あなたがいるブランチ (あるいはあなたがベースとしたブランチ) と同じブランチにしてください。 "update commit range" インターフェイスを使用して、あなたの Pull Request を正しいブランチ宛にしてください。 Pull Request は、現在のリリースバグフィックスブランチ (1.2/develop)、または、次のリリース開発ブランチ (1.3/develop) のみ受け付けます。 - 
					名誉を待つ
Pull Request がマージされる際には、あなたの名前は、貢献者のリストの一部となるでしょう。 
バグでない貢献
バグでない貢献とは、新機能、最適化その他のすべての変更です。それらの Pull Request はすべて最新の開発ブランチになされる必要があります。 1.3/develop ブランチをプルし、変更し Pull Request を送ってください。